30代後半で一軒家に住んでる年収400万円の男性

この男性はユーブライドという婚活サイトで活動しているそうです。
ユーブライドの機能については公式サイトで確認して下さい。

30代後半で年収が400万円というのはちょっと少ないですね。
それから築浅一軒家ありと言うのも何か訳ありな気がしてしまいます。

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プロフィール評価

この方はイケメンである事と都内通勤圏内に築浅一軒家がある事が自分のストロングポイントだと思っている様ですがどちらも意味が無いという事を理解した方が良さそうです。

まず30代後半の男性の容姿の重要度はかなり低いです。
女性が30代後半の男性のプロフィールで一番重視している事は年収や職業です。
30代後半の男性にイケメンもイケメンじゃないもありません。
みんなオジサンです。
ハゲてない、太ってない、清潔感があると言うのさえ満たしていればよいのです。

それから一軒家があるのはどう考えてもバツイチですよね？
独身の男性が都内通勤圏内、つまり郊外に家を持つ理由がありません。

築浅という事はローンもあるでしょう。
前妻の意見が反映され自分の意見がまったく反映されていない家のローンを払ってくれる女性などいる訳ありません。
ローンの支払いを期待して共働きが良いなんて言っているのなら開いた口が塞がりませんね。

婚活では持ち家(マンション)があると言うのはデメリットでしかないのを覚えておいて下さい。
特にローンが残っているのならばそれは借金でしかない事を知っておきましょう。

30代後半で年収が400万円しかないのも良くありません。
別に悪い訳ではないのですが、この額ですと30代前半女性を婚活で狙う事はできないでしょう。
ただでさえバツイチで借金ありとデメリットだらけなので同世代非正規辺りの女性が釣り合う相手になると思います。
どうしても子供が欲しいのであればシングルマザーを視野に入れるのも良いと思います。

希望通りの30代前半共働き可能な女性と結婚したいのならば婚活サイトで活動するのではなく恋愛結婚を目指して日々いろいろな出会いのある場所へ出掛けて行くのが良いと思います。

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