[32歳]年収1000万円クラスの男性を求める頭がカラッポの若作りオバサン

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プロフィール評価

このままでは結婚は無理でしょう。
こんな不良債権を引き取る男性はいないと思います。

自分磨き

趣味が旅行と自分磨きとありますが、何を磨いてきたのか疑問です。
自分の価値を高めて来たのならば32歳になって年収200万円しか無い事は無いでしょう。
ネイルを塗ったりするのは自分磨きでもなんでもなく、ただオシャレを楽しんでいるだけです。

女子大生みたい

自分の事を若く見えると言う人いますが、こんな事だけは絶対に考えてはいけません。
仮に若く見えたとしても相手からは実年齢で評価されます。
若く見えるから高望みしても大丈夫という間違った意識が婚活を泥沼へと導いていきます。

「友達からはよく女子大生みたいと言われます。」は褒め言葉では無いでしょう。

「若く見えますね」と言うのは「幼く見える」という意味を含んでいる場合がほとんどです。
するべき経験を積んでいない、人間として成長していないと見られているのです。

年収200万円の販売員なんて大学生のバイトと何も変わっていないという意味で女子大生みたいと言われている、つまり悪口を言われているのに褒められてると思っているのは痛々しいです。

32歳になって女性大生みたいなファッションしてたら気持ち悪いですよ？

希望年収

「子供が生まれるまでは働きたい」「結婚しても旅行や買い物、ネイルや習い事を続けられるぐらい」の2つを総合すると相手にかなりの年収を求めている事になりますね。
専業主婦になるには男性が年収600万円以上稼がないといけませんし、現在の収入の200万円をすべてお小遣いとして使っている事を考えていると1000万円近い年収が必要になります。

ハイスぺ男性が32歳と若くもなく頭の中がカラッポの女性を選ぶでしょうか？

そもそも「家事はあまり得意ではない」と言い切っている女性が専業主婦になって何をするのでしょうか？

まとめ

婚活と言うのは恋愛感情よりもお互いが相手に与えられるメリットの取引と言った要素が強いです。
この女性は男性に対して「専業主婦として養って欲しい。」「年間200万円のお小遣いが欲しい。」という事を要求しているのに対し、何もメリットを提供する事ができていません。
交渉が決裂する未来しか見えないですね。

男性がメリットと感じる様な物を身に着けられれば良いですが、32歳なので子供の事を考えると転職活動をしたりする余裕も無いでしょうから、相手への要求を下げるしかありません。
それが嫌でしたら実家が裕福みたいなので結婚しないという選択肢もアリだと思います。

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