[年収500万]バツイチで2人の子供の養育費を支払っている市職員

本人のスペックと相手に求める条件に対してネットの反応は以下の様な物でした。

・子供2人の養育費がいくらになるのか
・養育費を一括で先払いできないのものか
・子供の年齢も気になる
・自分が超低スぺって事気づいてなさそう

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プロフィール評価

2人の子供の養育費があると言うのはかなりきついですね。
別れた女性の年収により金額は変わるのですが、年収500万円の男性が支払う子供2人の養育費の相場は月6万円～8万円となり、年間では70万円～90万円くらいです。
税引き後の収入から養育費は支払うので税負担が大きいので手取りは少し低く考えて、この男性の実質年収は400万円くらいとなります。

35歳バツイチ実質年収400万円となるとなかなかの低スペックです。

条件から入る婚活で相手を見つけるのはなかなか難しくなり、子連れで同年代と言った同じようなスペックの女性くらいしか初期のマッチングが出来ないでしょう。

それなのに相手の希望年齢が25～35歳とか現実見えて無さ過ぎですよね？

この年代の女性は子供を望むと思います。
すでにいる2人の子供の他に養って行く事ができるのでしょうか？
もし全員が大学への進学を希望した場合、親ならば大学に行くように教育すべきですが、すでに支払っている養育費も増額しなければいけません。
それを踏まえるとこの年収では新しい子供を望まない女性、または連れ子がいるけど自分自身の経済力で育てて行ける事が可能な女性になります。

対策

妥協せずに相手を探したいのであれば市職員と言う安定職ですし、背も高いですし、見た目が若く自分がモテると思っているのならば婚活では無く、恋活的な出会いの場で活動した方が良いでしょう。
すでに子供もいる訳ですし、良い出会いに恵まれず結婚できなかったとしてもそれはそれで仕方が無いと割り切ってしまうのも良いのではないでしょうか？

・自分の収入とこれからかかる費用を計算し、自分のやりたい事の優先順位を決め、人生設計を作り直す。

まずはこれについて冷静に考えてみましょう。
再婚相手を探すのはそれからにした方が良いと思います。
実は自由になるお金がまったく無かったのに子供を望む女性と結婚してまた離婚となったら目も当てられないですからね。

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