自分はお酒飲めないけど一緒にご飯食べる相手が飲むのは気にしないよという気を使えない男多すぎ
2016/05/29
お酒を飲む女性はお酒が飲めない男性との交際は考えていない場合がほとんどです。
食に関する好みは趣味などと違い生活の中で重要な部分を占めるのでこれは仕方ないと思います。
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どうしてお酒飲めないとダメなのか？
お酒を飲めない男性を避けるのは以下の様な理由があります。
行けるお店が限られる
和食洋食に関わらず、少しこだわったお店に行けばお酒の提供があるのは当然になります。
料理を注文する前にドリンクのオーダーを聞かれるのが普通ですからね。
外食した際に男性だけが飲むと言うのは良くある光景ですが、女性だけが飲むと言うのはなかなかありません。
デートに行くお店がファミレスなどのチェーン店のみになってしまいます。
金銭感覚が異なる
お酒を飲む人と飲まない人では食事に掛ける金額が異なってきます。
長く付き合う、結婚するとなるとこの違いは意識せざるを得なくなるでしょう。
つまらない
お酒が飲めな人と一緒にご飯を食べに行ってもつまらないという人もいます。
これは感覚的な物なので飲めない人には理解できないかもしれません。
勘違いしていませんか？
お酒を飲めない男性との交際は考えていないと言う女性に対し「自分は居酒屋とか行くの平気だよ。相手がお酒で自分がソフトドリンクでもまったく気にならないのにどうしてダメなの？」と言う疑問を持つ人はたくさんいますが、この考え方はお酒を飲む人からするとありえません。
女性が「飲めない人とは行こうと思わない」と言っているのに対し男性が「俺は気にしないから大丈夫」と言っているのっておかしいと思いませんか？
飲めない人とお酒が提供されるお店に行って気を使うのはお酒を飲む方なのです。
どうして一緒に飲みに行きたいと思っていない人と飲みに行った上に気まで使わないといけないのでしょうか？
おかしいですよね？
これはお酒を飲まない人が自分側の視点で物事を考えているから起こる勘違いなのです。
飲まない人には飲む人の気持ちがなかなかわからないと思いますので仕方ない部分もあるのですが、相手に強く誘われない限りお酒を飲む場所に積極的に顔を出すのは避けた方が良いでしょう。
結婚相手は飲めない方が良い
お酒を飲む女性でも結婚相手はお酒が飲めない方が良いと考えている人もいます。
理由は「お金がかからない」と「飲み会などに参加しないので浮気の心配が少ない」です。
結婚して一緒に住めば外食に行く機会も減りますからお酒が飲めない事も特に問題にはならないですからね。
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