婚活の読みもの

婚活に関する様々な事について書いています

スパルタ婚活塾 (水野敬也著) ★


「スパルタ婚活塾」は、「夢をかなえるゾウ」の著者でもある水野敬也さんが書いた、女性向けの婚活と言うか、恋愛ノウハウ本。

※本の紹介文
理想の男性と結婚するために必要なのは「容姿」や「若さ」ではない。
真実と向き合う「勇気」である。

男性向けの恋愛ノウハウ本を書いているイメージのある方なので、最初「スパルタ婚活塾」も男性向けと思っていたのですが、手に取ってみたら女性向けで驚きました。

女性向けなのに下品な表現から始まるのにも驚きました。

また、文体が読んでいて非常にイライラするものだったので、読み進めるのが苦痛でした。

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間違った指南本

納得できる部分もありましたが、多くの部分で間違った方向性を示していました。

女性が婚活するのを「結婚するため」と考えてこの本を書いたみたいですが、私はそうは思っていません。

自分の周りにいる男性よりも何ランクか上の男性を捕まえる為に婚活しているのであって、自分の周りにいるレベルの男性に結婚を同意させるのは婚活ではないと思います。

※追記
「何ランクか上の男性を捕まえる為に婚活している」と言うのを否定する女性もいるかもしれませんが、大抵の場合、釣り合っていると考えている相手は、自分よりもかなり格上の存在になります。

これにはちゃんとした理由があって、「2ちゃんねるに当ブログの批評が書いてあったので、その指摘に答えてみようと思います。」でその内容に触れているので、読んでみて下さい。

この本には男女間の細かい駆け引きのテクニックをメインに書かれているのですが、それを実行した所で効果があるのは自分と同レベルの相手だけです。

「ハイスペック男性はレベルの低い女と遊んで同じレベルの女と結婚する生き物」で書いているのですが、それなりの女性経験のあるハイスペック男性は女性に学歴などの知性、職歴、育った環境を求めるので、上辺のテクニックを使っても相手にされません。

ましてや、都合よく遊ばれて捨てられてしまうでしょう。

駆け引きテクニックを駆使して婚活するのは、ヤリモクの巣に突撃する様な物なので、絶対にしてはいけない事だと思います。

どんなにテクニックを磨いても、スペック(本当の中身)は変えられません。

テクニックが役立つのはワンナイトラブの相手を見つけたり、スペックは良いのに女性慣れしていない男性(コミュ障かブサイク)をゲットする時だけです。

pick up

P.248
結婚できた女は、結婚に執着していた。

婚活している女性の中にも、とりあえず始めた、軽い気持ちでやっている(見栄もあると思うが)という人が多いですが、それだと成婚まで行く確率は低く、やるだけ無駄です。

執着と言いますか、どれだけ他人の目を気にせずに、真剣に取り組めるかが重要になるので、この一文を忘れないようにして欲しいです。

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