婚活では「女性は商品価値があるうちが良い」と言う発言が炎上中!
2016/05/31
とあるテレビ番組でコメンテーターの男性が婚活について「女性は商品価値があるうちが良い」と発言し非難が殺到している様です。
コメンテーターが「商品価値=若さ」と言ったニュアンスで発言したのが炎上してしまった理由だと思います。
スポンサーリンク
非難コメント
女性の何が商品価値なのか知りたいですね。
女は商品ではありません。
若く無い女性は無価値な言い方ですよね。
ここに挙げたのは主な批判理由です。
非難している人はけっこういたのですが、批判理由のバリエーションはあまり多くはありませんでした。
時間が経つにつれ『「女性は商品価値があるうちが良い」という発言に対しての非難』に非難が集まるようになっていました。
男女共に市場価値はあると思うけどね。文句言ってる人は自分に価値が無いからじゃないのかな?
男の商品価値についての方がいろいろ言われてるのに。年収とか勤務先とか。
商品価値という表現が良くないならなんといえば良かったのだろうか?若い内?子供が産めるうち?もっと批判されそうだ。
婚活での出会いの場合はお互いのスペックがどうしても鍵になります。
結婚を決める時には性格や人柄と言った内面的な物が重要視されるのですが、スペックが低い人は内面を見てもらえる段階まで進めません。
「スペック=商品価値」ですから婚活においては男女共に商品価値があるうちが良いのは当然です。
どうして女性は批判するのか?
男性の場合だと努力によって商品価値を高める事ができます。
勉強して良い大学に行って大企業に入ったり、公務員になったりすれば良いのです。
最初の段階で踏み外してしまうと大変な事になってしまいますが。
女性の場合は年齢と共に商品価値が落ちてしまいます。
男性は本能的に若い子が好きですからね。
これを非難した所で何も変わりません。
非難するよりもこの単純な男性の思考回路を利用しようと考えた方がよっぽど建設的だと思いませんか?
利用方法はただ一つ、出来るだけ早く婚活を始める事です。
そして多くの人と出会ってみて下さい。
若い内に始めればスペックの高い男性とも簡単に出会えると思います。
とは言っても20代の前半の内から婚活を頑張れとは言いません。
友達に合コンや遊びに行くのを誘われたら出来るだけ断らないなど外に出る機会をできるだけ増やすだけで良いです。
本格的に婚活を頑張るのは20代後半になった時に結婚を考える彼氏がいない場合です。
女性は30歳になった瞬間に頑張って婚活をしようとしても急にモテなくなります。
30歳が壁と言う事を覚えておいて下さい。
あなたのスペック診断!
婚活で自分が理想とする人と知り合えるかどうかをチェックしてみませんか?このチェックでは同時に「自分がどんな人と釣り合うのか?」を知る事もできるので、婚活で一番やってはいけない高望みを避けることができるようになります。
診断結果が悲惨な物になってしまう人もいるかもしれませんが、本気で結婚したいならば第三者から客観的な評価を一度してもらった方が良いでしょう。
>>婚活スペックチェックはこちらから受けられます